和泉木綿使用規約

平成24年3月27日
商標登録「和泉木綿」使用規約

泉州織物工業協同組合
泉州織物構造改善工業組合

 本規約は泉州織物産地で製織された綿織物について、平成18年11月17日特許庁より「和泉木綿」として地域団体商標登録の認証を受けている。

「和泉木綿」の商標を使用するにあたり次のことを定める。

(目   的)

 泉州織物産地で製織された綿織物(綿混率60%以上)であって、日本製を表示できる製品について、商標権者泉州織物工業協同組合、泉州織物構造改善工業組合(以下当組合という)と組合員は「和泉木綿」の商標を産地振興発展のため適正な運用をはかることを目的とする。

第1条  商標使用者の資格

1 当組合の組合員であること。

2 品質、管理等を厳守する組合員。

3 当組合(産地)のイメージを汚す様な行為をしない者。

4 本使用規定を準する者であること。

第2条  商標使用の条件

  1 組合員は商標を使用する場合、必ず当組合宛に別紙「和泉木綿商標使用申請書」に必要事項を記入の上提出し、承認をえること。

  2 組合員経由で、第三者が使用する場合も同様、組合員が当組合宛に別紙「和泉木綿商標使用申請書」に必要事項を記入の上、提出し承認をえること。

  3 組合員以外より使用願いがあった場合、その生地の製織先を確認し、組合員経由で「和泉木綿商標使用申請書」に必要事項を記入の上、提出させ承認をえること。

  4 和泉木綿商標使用申請書に記載した製品以外には使用しないこと。

  5 規格、品質について厳守し、安心、安全、快適な製品を提供すること。

  6 商標をホームページ、カタログ等宣伝用に使用する場合(第三者含む)も、必ず組合宛に別紙「和泉木綿商標使用申請書」に必要事項を記入の上、提出し、承認をえること。

  7 商標を無断使用(貸与、譲渡、売買等)しないこと。

  8 当組合は品質保持、向上の為、専門職による品質検査を実施できる。この場合、商標使用者は当組合が行う諸検査およびブランド維持管理に必要と思われる行為等に協力しなければならない。

  9 組合員及び組合員経由で商標使用が認められた者に対し、当組合は商標が正しく使用されているかどうかをチェックすることが出来る。この場合商標使用者は組合の調査に協力しなければならない。

  10 商標使用申請者(売主)は販売に際し、買主との間に文書による契約を交わし、契 約内容(単価、納期他)を遵守しなければならない。

  11 商標(タグ、シール、カタログ等)の印刷等については、当組合経由で行うこと。

第3条 費用の負担

  1 タグ、シール等の印刷費用等は商標使用申請者である組合員が負担する。

  2 品質検査に係る費用は商標使用申請者である組合員が負担する。

  3 宣伝用に使用する(第三者含む)ホームページ、カタログ等作成に係る費用は、商

標使用申請者である組合員が負担する。

第4条 使用の取消

  1 提供する製品(商品)の規格、品質等に問題が生じ産地のイメージを阻害した場合。

  2 商標登録(タグ、シール等)を無謀に使用した場合。

  3 宣伝用のホームページ、カタログ等に虚偽の内容があった場合。

4 申請者に不審な行為が見受けられたとき。

  5 当組合の商標登録「和泉木綿」使用規約を守らないとき。

  6 その他取消に該当するような行為がみうけられたとき。

第5条 使用責任

生産、販売の商行為より生ずるクレーム等については、そのすべての責任は商標使

用者が負うものとし、当組合はそれらの責任を一切負わない。

第6条 使用申込について

  1 随時受付する。

第7条 審査

  1 本規約に基づき、商標使用申請のあったものについて、地域ブランド(和泉木綿)振興特別委員会において内容等を審査し、役員会の議をえて承認するものとする。

  2 申請者及び第三者に不都合が生じた場合は、その都度審議し使用についての適否を決める。

第8条 規約の変更

  1 当組合は情勢に応じて本規約を変更することが出来る。

    この場合、地域ブランド(和泉木綿)振興特別委員会において内容審議し、役員会の議をえて決定するものとする。

第9条 その他

  1 この規約に定めない事項であって、緊急かつ必要な事項は、本規約第8条により審議の上決定する。


附則

 この規約は平成24年3月27日から施行する。

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