和泉木綿の商標について

日本最大の泉州機業地の発祥は非常に古く、600余年前の室町時代に、この地で綿の栽培を行い、それを手紡・手織したのが始まりとされています。江戸時代には「和泉木綿」の名で広く日本国中に知れわたり、国内の中心的な綿業地帯を形成するに至ったのです。現在では、衣料用織物を始め、工業資材用織物、衛生材料用織物など広範囲にわたる数多くの品種を製織。さらには、国内需要に対する素材基地としても大きく発展を遂げてきました。浴衣に代表される和泉木綿は、現在でも伝統技法を継承しながら和晒・注染の加工工程を経て、木綿のやさしさ、注染の深みのある光沢とともに商品にいかされています。

衣食住の一端を担う産業です。「日本で作り、日本で買い、そして使う。」ひとり ひとりの行動が地域産業経済を、ひいては日本経済を支える原動力となります。当産地で製織した織物は『和泉木綿』として平成18年11月に地域団体商標登録地域ブランドとして認可を受けたことに、つづき平成24年4月には『和泉木綿ロゴ』マークが策定され、同じく地域団体商標登録の認可を受けたこと により、産地特産品として普及させ地域経済の発展に貢献します。

和泉木綿の商標をご希望の企業、団体は規約をよくご確認の上、申請書(PDF形式)をダウンロードして組合までご連絡ください。

申請書ダウンロード(PDF形式)

 

商標登録番号 登録第5486482号
商標 和泉木綿(いずみもめん)
区分 第24類
     




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